
中古マンション購入には、資産形成というメリットがあります。買い替え前提でなくても、購入するマンションにどれだけの資産価値があるかは気になりますよね?中古マンションの資産価値とはどういったものなのでしょうか。
資産価値とはそもそも、その物件がいくらで売れるかということです。買いたいという人が多ければ、その物件の資産価値は上がります。
資産価値を保てるマンションとは、人気の高い条件を維持することができるマンションということです。資産価値を維持するには、時間が経っても変わらない条件を満たしていることが大切です。
時間が経っても劣化しない価値とは何でしょうか。一番に挙げられるのは立地です。
地価の高いエリアや、再開発や新線開通が予定されているエリアは、資産価値の維持が期待できます。また、最寄り駅からの距離も重要です。
駅から徒歩10分以内のマンションは資産価値が下がりにくいです。また、マンションの管理体制も資産価値を保つための条件です。
清掃が行き届いているか、必要な修繕が行われているか…。これらは物件の下見のときに清掃の度合いや自転車置き場の管理を見たり、修繕積立金の推移をみたりして確認できます。
特に、修繕積立金がきちんと積み立てられているかは、大規模修繕工事がちゃんと実施されているかを見るのにとても重要です。とはいえ、中古マンションの価値が上がるか下がるかは、買ったときには分からないというのが実情です。
購入後に何が起こるか把握するのは不可能だからです。居住用に中古マンションを購入するなら、資産価値にはあまりこだわらない方がいいでしょう。