人生の中で、中古マンションの買い時はいつなのでしょうか。住居費は一生かかるもので、その総額は一生のうちで大きな出費となります。しかし、生涯で得られる収入には限りがあります。その中で、住居費だけでなく、子供の教育費や老後の資金なども捻出しなければなりません。生涯年収の観点から中古マンションの買い時を考えてみましょう。結論から言うと、中古マンションの購入は早ければ早いほどいいといえます。
賃貸に住み続ける限り賃貸料はずっとかかります。賃貸料をかければかけるほど、住居費の総額は高くなります。購入を考えている場合でも、住居費の総額は、賃貸料の総額+購入金額となるので、購入のタイミングを後ろにずらせばずらすほど、住居費の総額は高くなるのです。ただ、早い時期に買うということは、まだ収入の少ない若い時期に買うということになります。費用的に厳しくなるので、若い時期の購入は中古マンションがオススメです。早めに購入して繰り上げ返済をし、人生の早い段階でローンの返済が終われば老後の資金を貯めることも可能になります。
ただ、住宅をローンで購入し、払い続けていくということは、払い続けられるだけの世帯収入を確保しなければなりません。そういう面で考えると、ある程度ライフスタイルが決まってから購入した方がいいといえます。単年で見ると賃貸の方が住居費が少ないように見えますが、総額で見ると早めに中古マンションを購入したほうが住居費は少なくなります。生涯得られる収入を考え、て住宅の買い時を見つけることが大切です。